お年頃、脱毛、ふたたび
「毛深く生まれて来てしまったのは、運命なのだからどうしようもない、
現実を受け入れるしかない、あきらめるしかない。」と自分に言い聞かせるようにして過ごして来ました。
この時期を私は勝手に「諦観期」と名づけています。
「諦観期」は、だいたい中学時代のほぼ3年間続きました。
その後、高校に進学してから、おしゃれや美容への関心が非常に強くなり、
再び「脱毛」への意欲がわいてきました。
そして自分でできる範囲の「脱毛」について、いろいろ調べて試してみるようになったのです。
以下「忘れられない苦い思い出」カテゴリー内の記事一覧です。
- 「クマみたい?」その1
- 「クマみたい?」 その2
- なんとかしないと!!
- あまりの痛みに耐えながら
- なんとかしないと!!前向きに
- とりかえしのつかない失敗その1
- とりかえしのつかない失敗その2 すっかりトラウマ
- お年頃、脱毛、ふたたび
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