毛深さ・毛深さの改善に関すること

どこかからが「毛深い」の?

頭髪・眉毛・まつげなど、もともと硬くて太く濃い毛を
硬毛といいます。

それに対して、顔や腕・足のすねなどに生える毛を軟毛(いわゆる「うぶ毛」)と呼びます。

一般的に、その軟毛が濃くて多い状態を「毛深い」というようです。

しかしその判断基準は、非常に曖昧で、ほとんど主観にたよっているものなのです。

すなわち、○平方ンチメートル当りの毛の本数が○本以上
かつ、一本当りの毛の太さが直径○センチ以上及び
濃度95パーセント以上を「毛深い」と認定する。


などという厳密な基準は存在しません。


ですから、他の人が見て、それほど「毛深い」とは感じない状態でも
本人だけが自分のことを「非常に毛深い」と思い込んで気にしてしまっている
場合もあります。

逆もまたありえます。

誰が見ても「非常に毛深い」と感じても、
本人はそれほど「毛深い」とは思っておらず全然気にしていない
と言った場合です。

どうして毛深くなるの?

「毛深くなる原因」については、いろいろ考えられますが、

そのひとつに挙げられるのが、男性ホルモンです。

男性ホルモンには、
「体毛の発育を促進して、男性的な体つきにする」という働きがあります。

男性ホルモンは女性の体内にも存在します。
しかもその量は、女性ホルモンよりもはるかに多いのです!(およそ10倍以上)
ちなみに女性ホルモンは、男性ホルモンから作られています。

血液中の男性ホルモンの濃度が高くなると

腕や足の毛、鼻の下のうぶ毛が濃くなります。


特に成長期は、性ホルモンの分泌が盛んになりますので、その傾向が強くなります。

ホルモンバランスとストレス

ホルモンバランスが崩れると、
男性ホルモンの分泌が促進され
その結果として「毛深くなる」
可能性が出てきます。

ではいったいどのような場合にホルモンのバランスが崩れるのでしょうか?

様々な要因が考えられますが、ここではストレスが
及ぼす影響についてお話しましょう。

人は、ストレスを感じれば感じるほど
ストレスに対抗するホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌が
盛んになります。

副腎皮質ホルモンの分泌が過剰になると
多毛症・肥満・高血糖・高血圧などの
症状を引き起こすようになります。

「毛深いことに悩んでいる方」にとって、過剰なストレスは、要注意事項といえるでしょう。

ホルモンバランスと食生活の乱れとは

過激なダイエットなどによる
食生活の乱れもホルモンバランスを崩す
要因に挙げられます。

過度のダイエットによって極端に体脂肪・コレステロールを減らすと
卵巣の機能が低下して、
結果女性ホルモンの分泌が減少し、

全体のバランスを崩すこと
になります。

特に10代の女性は、ホルモンの分泌が
盛んな時期ですので無理なダイエットを続けることは
「毛深くなる」要因を招くほか、様々な悪影響を及ぼすことに
もなりかねません。

ホルモンバランスが崩れるその他の要因

そのほかにホルモンバランスを崩す要因として以下のことが挙げられます。

思春期
まだ身体がホルモンのバランスをうまく一定に保つできず乱れやすくなる時期です。

更年期
女性ホルモンの分泌量の減少が、自律神経に影響を及ぼし、結果更年期特有の様々な不快な症状 (めまい・イライラ・情緒不安定・骨そしょう症)などが現れてきます。

骨盤の歪み
骨盤内には、子宮や卵巣が収められています。
そのため、骨盤が歪むと周辺の筋肉が硬化し、子宮や卵巣の機能が低下してしまいます。


以上のような要因により、ホルモンのバランスが崩れると
女性ホルモン・男性ホルモンの分泌に問題が生じ
その結果、「毛深く」なる場合もあるようです。

ホルモンのバランスを整える食材 とは

ホルモンバランスが
毛深さと関係していることは
もう、おわかりいただけたかと思います。

もっとも「ホルモンバランスさえ整えれば
即、毛深さが改善される」というわけではありませんが、
ホルモンバランスを整えることは
「毛深さの改善」だけに限らず
女性の健康にとって大切なことなのです。

では参考までに

ホルモンバランスを整えるのに
有効な食材をご紹介しましょう。


それは、ズバリ「大豆製品」です。

大豆製品には、女性ホルモンと非常に似通った
働きをする「イソフラボン」が多く含まれいて、
摂取後、体内で女性ホルモンを補うような
役割を果たしてくれます。

ちなみに主な大豆製品は、

大豆・納豆・豆腐・きな粉・豆乳などです。


また大豆イソフラボンには、ムダ毛の成長を抑制したり、
抜けやすくしたり、生えにくくする、などのうれしい効果も期待できます。

ただし、サプリメントの過剰摂取にはくれぐれも御注意ください。
(食品安全委員会がまとめた「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の
安全性評価の基本的な考え方」によりますと、1日当たりの大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値を70~75mgとし、そのうち、サプリメントや特定保健食品などで摂取する量は1日当たり30mgまでが望ましいとされています。)

ホルモンバランスを整える栄養素 とは

ホルモンのバランスを整える(特に毛深さの改善にも関与する栄養素)をご紹介します。


マグネシウム

カルシウムの働きを調節して循環器系の健康や
ホルモン分泌の調整に関与しているミネラルです。


多く含まれる食材

インスタントココア アーモンド めざし ごま・落花生など


亜鉛

発育の促進・髪・肌・爪の再生などに不可欠なミネラルです。
また、男性ホルモン・女性ホルモンの両方の生成にも影響を与えています。


多く含まれる食材

牛肉・うなぎ・牡蠣・ナッツ類


クロム

インシュリンの働きを強化し、糖の代謝に関わり血液中の中性脂肪やコレステロールの値を正常に 保つ働きをするミネラルです。

多く含む食材

あさり・ブロッコリー・小麦胚芽・ワカメ・黒胡椒など


ビタミンB6

たんぱく質の代謝促進に必要なビタミンです。
健康な髪・皮膚・歯を作り成長を促しますので、
成長期や妊娠・授乳期には不可欠なビタミンでもあります。

多く含まれる食材

いわし・かつお・ニシン・マグロ・バナナ・豚肉・レバーなど。


ビタミンE

抗酸化作用があり、活性酸素の害から身体を守ります。
また、副腎や卵巣に多く含まれホルモンの分泌を整える役割も果たしています。

多く含まれる食材

マヨネーズ・アーモンド・たらこ・抹茶

ホルモンのバランスを整えるサプリメントとは

ホルモンバランスを整えるのに有効なサプリメントをご紹介します。


マカ

南米ペルーのアンデス山脈の高地で
育つ栄養価の高いアブラナ科の植物です。

マカには、豊富な鉄分等のミネラル、ビタミン、たんぱく質、カルシウムや
植物性ステロールが含まれています。

植物性ステロールはホルモンバランスや自律神経の働きを
整えたり、血中のコレステロールを下げる効果があるといわれています。


プエラリア・ミリフィカ

タイを中心とする
山岳地の極限られた地域に育つ
マメ科の植物です。

女性ホルモン(エストロゲン)
とよく似た働きをするイソフラボンの
15種類の中でも一番強いエストロゲン作用を
を持っているといわれているプエラリンという
成分を含んでいます。


ただし、過剰摂取は禁物です。定められた用量を守ってくださいね。

毛深くなる要因とは

肉食や塩分の摂り過ぎも毛深くなる一要因として挙げられます。


肉食


体毛には、体内の毒素を排泄する働きがあります。

肉をたくさん食べれば食べるほど、体内で腐敗発酵した「過酸化脂質」
などの毒素を皮膚や体毛からもどんどん出すようになります。

排泄の働きをより活発にするために、
毛穴が大きくなり毛も濃くなってゆくようです。

(肉食の多いアメリカや西ヨーロッパでは、
女の人の顔にもヒゲは生え、毎朝剃っている
人がたくさんいるそうですよ!!)


塩分

塩分の摂り過ぎは、毛深くなる要因のほかにも、高血圧など
様々な健康弊害を招く恐れがあります。
1日の適量(10グラム)を守って
摂り過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

体毛を薄くする効果のある食品とは

体毛を薄くするのに効果のある食品・食材をご紹介します。



☆ 大豆・大豆製品

製品に含まれる大豆イソフラボンが、女性ホルモンと似たような働きをして、

体毛を濃くするホルモン(男性ホルモン)に作用して、毛を薄くしてくれる効果があるようです。

豆乳・高野豆腐・納豆など。



☆ GI値の低い食品

GI値とは、血糖値の上がり具合を、相対的な比率で数字に表したグリセミック指数(Glycemic Index)のことです。

この値が、高いほど血糖値が上がりやすくなり、インシュリンが多量に分泌されます。

インシュリンが多量に分泌されると、男性ホルモンの分泌も促進され、

結果として、体毛が濃くなる可能性が高くなるようです。

つまり、低インシュリンの食物(GI値の低い食べ物)で、インシュリンの分泌を抑制すれば、

体毛が濃くなるのを防げる、というわけです。

ちなみに、GI値の低い食品は

ホウレンソウ、玄米、さつまいも、ひじき、などです。



高GI値(Glycemic Index)食品・食材は、



精白米・食パン・ロールパンなど

ぶどう糖・砂糖・あんこ類・

野菜ではジャガイモ、ニンジン 、かぼちゃなど。

野菜ジュース、果物ジュース などが挙げられます。


ちなみに、GI値が低い食品を摂る事は

ダイエット効果も期待できるようです。

「低インシュリンダイエット」として、ポピュラーなダイエット方法になっていますものね。

豆乳ローションとは

これまで、テレビの健康情報番組や健康雑誌の特集でも取り上げられ、

「ムダ毛が薄くなる!」
「ムダ毛が生えにくくなる!」
「美肌になる!」など、

その様々な、うれしい効果が注目されている「豆乳ローション」についてご紹介します。

このうれしい効果は、豆乳に含まれる大豆イソフボンの働きによるためのようです。

大豆イソフボンは、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをするので、

ローションを肌にすりこむことにより、毛母細胞への男性ホルモンの影響が弱まり、

結果、毛が薄くなっていくのではないかと考えられているようです。

また女性ホルモンには、お肌を美しく保つ働きもあるので、美肌効果も期待できるわけですね。

納得です^^

豆乳ローションの作り方

豆乳ローションは、市販のものも色々出回っていて、

ネットショッピングでも、様々な魅力的な製品が紹介されているようですが、

こちらでは、簡単に手作りできる方法をご紹介しましょう。

【材料】(出来上がり量=約 400ml )
・豆乳250ml(必ず「無調整」豆乳を使ってください。そしてなるべく新鮮なものを)

・レモン1 個(生のレモン。市販のレモン果汁は、皮ごと絞られているためシミの原因となるソラレンが含まれてしまうのでNGです)

・消毒用エタノール 30ml(乾燥する時期や、乾燥肌の方の場合は若干少なめ、
逆に高温多湿の時期や脂性肌の方は、若干多めで)
ドラッグストア、薬局で購入できます。ただし火気厳禁

【用意するもの】

・小さい鍋(レモン果汁が酸性のためできればアルミ鍋以外)
・キッチンペーパー(油こし用の紙や不織布などでもOK)
・清潔なフキン
・計量カップ
・ザル
・ボウル
・レモン絞り器
・温度計
・化粧水用ボトル(百円ショップなどで入手できます^^)

1 レモンをキレイに洗ってから、絞り器で絞ります。
(この際、皮にはシミの原因になるソラニンが含まれているので、
混ざらないように注意してくださいね。)

2   豆乳を鍋に入れて、弱火にかけます。
  60度になるまで温めてから、先ほどのレモン果汁を入れます。

  ※温度が上がりすぎると有効成分が壊れてしまいますので、表面に膜(湯葉)が
    できないように注意してください。

3  ササっとかき混ぜてみて、トロトロ状になったら、火を止めます。

4 消毒用エタノールを加えて、かき混ぜます。(火気厳禁ですので 必ず火を止めたことを確認してから行ってくださいね。)

5 ボールに載せたざるの上に、清潔なフキンを敷いて、
さらに、その上からキッチンペーパーや油こし紙を二枚重ねします。

6  そこに、4を注ぎ込み、そのまましばらく放置して冷まします。

7 冷めたものを、フキンの上から絞ります。一度絞ってから、しばらくして
また絞ると、さらにたくさん絞れます。

8 化粧水用ボトルに詰め替えれば、完成です!!

出来上がったローションは、冷蔵庫で10日くらい保存できます。
(絞った直後に、ホウ酸 を2gくらいを入れると雑菌の繁殖を抑え、冷蔵庫で1ヶ月くらい保存できます。 ただし、その場合、脱毛直後や傷口などの炎症部分の使用はNGです。)

冷凍保存もできますが、その際は自然解凍して使用してください。
これは熱を加えて解凍すると、有効成分が、壊れてしまうためです。

豆乳ローションの使い方

出来上がった豆乳ローションの使い方をご紹介します。

まず、使用する前に肌に合うかどうか、試し塗りをしてみてください。

その後、問題がなければ、

ムダ毛の気になる部分や、乾燥しやすい部分に、たっぷりと塗り込みます。(塗りすぎても害はありません。)

顔・首・背中・胸・おなか・腕・足・ビキニラインなど、全身に使用できます。

毛穴が開いているお風呂上りや、脱毛後に塗ると、
成分が毛穴の奥まで届きやすくなります。
(ただしホウ酸を入れた場合は、脱毛直後や傷口には、使用を避けてくださいね)

お手入れは、できれば朝晩2回と入浴後に1回行ってください。
(入浴後1回だけでも効果は期待できます)

お手入れ後に他の化粧品を使っても、日光に当っても大丈夫です。

もちろん、脱毛されてしまったり、薄くなったりすると困る部分(頭髪、眉毛、睫毛など)への使用は避けてくださいね。


ちなみに、バストに塗りながらマッサージすれば、バストアップ
乳頭などの黒ずみ解消効果も期待できるみたいですよ^^。


個人差もありますが、だいたい2~3週間で効果が現れてくるようです。

高野豆腐の脱毛効果とは

健康雑誌ゆほびか6月号の中で、とっても興味深い記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

実は、魅力的な見出しに惹かれて思わず買ってしまったのですが^^


それは、ずばり「5秒で手作りできるムダ毛消しゴム」です。


気になるムダ毛のお手入れが、なんと『こうや豆腐』でできてしまうのですよ!

しかもたったの5秒で!!

さらに美肌効果のおまけつきで!!!

これは試してみない手はありません。


というわけで、超簡単な作り方をこちらでご紹介しますね。


【材料】

こうや豆腐 4分の1枚(5センチ四方のもの)
お湯  少々(温度は42度くらい)


【作り方】

こうや豆腐を皿に盛り、その上からお湯を20mlほど
かけて、5秒くらい放置し柔らかくするだけで完成です。


【使い方】

1. 水気を絞った高野豆腐で、気になるムダ毛の部分を数回こすります。
(強くこすらないでくださいね。心地よさを感じる程度がベストです)

2. 高野豆腐の水気がなくなってきたら、皿に戻して水分を吸収させてください。

3. 塗ったままが一番効果的なのですが、気になる場合は
  塗って、5分ほどしてから、洗い流します。

☆この際、お湯に酢(レモン・クエン酸でもOK)を数滴加えるとさらに効果的です。
  毛穴を開きやすくして、高野豆腐の含有成分であるイソフラボンの浸透を助けます。


☆ 高野豆腐の含有成分である大豆サポニンは血行促進効果があり
 色素沈着による黒ずみ解消効果も期待できます。

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